Mmの憂鬱、次世代CARTが満たすべき6条件

(2018.11.08 08:00)1pt
宮田満

 まずは訂正です。2018年11月6日の記事で「CD20に対するCART細胞」と書いたのはCD19に対するCART細胞の誤りでした。本日の記事も含めて、現在、商業化されているCART細胞はCD19を認識します。さて、前号の記事の反響が大きかったので、今回もCART細胞を取り上げます。4つもの実用化の壁がそびえていますが、CART細胞が今後の癌治療で重要な地位を占めることは間違いありません。抗PD1抗体など免疫チェックポイント阻害薬と共に、患者の免疫の再構築の切り札となるためです。癌患者を救うのは、患者の免疫系の覚醒と復活にすぎません。それに貢献する次世代CART細胞の姿が、ほんのりですが見えてまいりました。

◎関連記事

CART細胞に立ち塞がる第4の壁

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/11/05/00393/?ST=wm

我が国でもCART細胞販売申請、立ち塞がる3つの壁

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/04/19/00331/?ST=wm

 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。

※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「バイオベンチャーのエコシステム、その課題を激論!」
    2019年7月29日開催!伊藤レポート2.0「バイオメディカル版」の一橋大学・伊藤邦雄教授による基調講演をベースに、伊藤教授とVC、証券アナリストなどを交えて徹底討論します。新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」発刊記念セミナー。
  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧