【日経バイオテクONLINE Vol.3009】

Mmの憂鬱、ゲノム医療で変わる患者と創薬

(2018.09.20 08:00)1pt
宮田満

 現在、日本医療研究開発機構(AMED)がスポンサーしたELSIのセッションを取材しながら、このメールを書いています。前回の学会でのアンケートで、約70%の参加者がELSIを知らなかったことに衝撃を受けたAMEDが、編成したセッションです。ばたばたしていますので、今回のメールでは短く、先週びっくりしたことをお知らせいたします。オミクス解析によって、疾患概念が急速に変化しつつあることは今まで報じてきましたが、なんと患者団体も米国では急速に変貌していました。患者/顧客がここまで変わるのですから、医療や新薬開発も大きく変わらざるを得ないのです。

◎参考記事

FDAが疾病概念の変更を承認、抗癌剤開発新時代

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/06/19/00233/?ST=wm

個別化する分子標的薬、BMの変革不可避に

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/05/01/00201/?ST=wm

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