理想のiPS細胞作製を目指して、色々な遺伝子の探索が行われています。Glis-1、ヒストンH1-fooなど、山中4因子もしくはMycを除いた3因子に加えて、より分化能を維持しながら増殖性を保持するiPS細胞を樹立しようという試みです。しかし、まだ本命の因子が見つかっていないというのが現状でした。これを打破する可能性がある因子を、神戸にある先端医療振興財団細胞療法研究開発センターのグループが今年1月に発表しました。いよいよiPS細胞の分化能や未分化細胞の残存をチェックでき、より安全で分化細胞を誘導できるiPS細胞を工業的に製造できる可能性が出てきたのです。今度こそ、本命であることを祈っています。

◎参考記事

とうとう実現した次世代のiPS細胞技術突破

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/16/05/26/00051/?ST=wmhttps://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/16/05/26/00051/?ST=wm

第二段階に入ったiPS細胞研究

https://bio.nikkeibp.co.jp/article/bc/0000/0436/?ST=wm

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