2月2日から3日、沖縄で開催された第5回日経アジア感染症会議では、うーんと考えさせられるテーマが浮き彫りとなりました。それは、資本主義の自由競争の原理では、アジアやアフリカ諸国の感染症対策に貢献したり、薬剤耐性菌の問題を解決したりする新薬や診断薬を開発できないという現実でした。この分野では資本主義は機能していません。ではどうしたらよいのか? 今回の会議では、DE-RISKそしてDE-LINKという重要な概念が提案されました。自由競争市場以外は企業活動の対象にすべきでないとかたくなな考えでは世界は変わらないし、激烈な競争市場ばかりで利益は薄くなり、むしろ企業の持続可能性は低下するリスクがあります。そろそろ世界が求めるニーズを企業化するための新しいルールが必要だと考えます。

http://ac.nikkeibp.co.jp/5thnac/okinawa2018/

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