昨年の末に、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が後手後手に回り、我が国の科学技術政策立案が心配であるという趣旨の記事を書きました。どうやら政府部内でも、CSTIのスピード感とけん引力の無さは問題となっているようで、内閣官房からハッパを掛けられているという声を聞きました。CSTIほど時代の先見性と変化に対応する機敏性が求められている組織は無いと考えております。議員はそれぞれの出自や業界の利益代表ではなく、もっと幅広く俯瞰(ふかん)して、科学やイノベーションの向かう方向を模索、それに対応して政策立案プロセスをスピードアップする手法や方法論の開発を進めなくてはならないと思います。YOUNG SCTIの創設が必要かもしれません。さて、本日は前回書いたイノベーションのエンジンが進む先について議論したいと思います。

◎参考記事

周回遅れでバイオエコノミーに腰を上げたCSTI

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/12/27/00295/?ST=wm

これが今年のバイオを突き動かす巨大エンジン

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/01/04/00296/?ST=wm

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