【日経バイオテクONLINE Vol.2756】

Wmの憂鬱、細胞医薬の時代が始まった

(2017.09.05 08:00)1pt
宮田満

 とうとう遺伝子改変細胞医薬の第1号となるCART(Chimeric Antigen Receptor-T)細胞が2017年8月30日に、米食品医薬品局(FDA)から販売承認を獲得しました。これから始まる長い細胞医薬開発の歴史的なスタートとなりました。近く、米国ではゲノム編集でより強力抗癌活性を持つ、第5世代のCART細胞の臨床研究もスタートします。このメールでもずいぶん何回も「細胞が医薬品になる」と記述して、読者になかなか信じていただけなくて苦労しましたが、いよいよデザイン可能な細胞新薬の時代が始まったのです。この波に乗り遅れると、既存の製薬企業の成長はおぼつかない。なんと、昨日、武田薬品工業もCART細胞療法開発に参入しました。

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