【日経バイオテクONLINE Vol.2703】

Wmの憂鬱、抗PD1抗体併用療法の治験で死亡例、いばらの道か?

(2017.06.15 08:00)1pt
宮田満

 本来ならば、日本のイノベーター、第4弾の(1)、J-TEC、起業家精神の遺伝の続編をお届けする予定でしたが、緊急ニュースが入りました。そのため、来週の木曜日に続編をお届けします。さて、その緊急ニュースとは。恐れていたことが起こりました。抗PD1抗体「KEYTRUDA」と抗癌剤の併用の治験で、死亡者が発生、2本のフェーズIII臨床試験の患者登録が中断されたのです。免疫チェックポイント阻害薬の臨床開発は主要な癌種を対象とした単剤の試験はほぼ終了、現在は様々な併用試験が数百も世界で行われています。次は併用だと前のめりになる前に、併用のリスクも深く勘案しなくてはならないのです。今回の事例から教訓を得なくては、前に進めません。

 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。

※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧