スイスNovartis社がキメラ抗原受容体T細胞(CART)製剤、CTL019の製造販売承認申請を2017年初頭にも米国で行うことを発表しました。2016年12月4日に米国血液学会で初めて発表された国際共同治験(ELIANA試験)の成績によれば、投与を受けた小児と成人のB細胞性急性リンパ芽球性白血病患者50人中41人が完全寛解を示すという好成績でした。しかし、このニュースを聞いて、混乱した読者も多いのではないでしょうか? 今年の夏、Novartis社はCART開発部門をリストラ、30%雇用に当たる120人の人員を整理したばかりだからです。CART療法に対してNovartis社はどこまで本気なのでしょうか? Novartis社の本音を探ります。

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