先週のBioJapan2016は、おかげさまで過去最多の1万5133人のご来場を頂きました。ありがとうございます。お約束した通り、BioJapan2016からの報告第2弾「CRISPR/Cas9の元祖が語った先陣争いの実相とゲノム編集実用化の最前線」をお届けいたします。リトアニアに取材に行く機会はなかなか得難いものです。CRISPR/Cas9研究のパイオニアの1人であるリトアニアVilnius大学のVirginijus Siksnys教授を会場で直撃いたしました。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)