本日はお約束通り、先週、木曜日から金曜日まで開催された第8回武田科学財団Symposium on PharmaScience「Biomolecule-Based Medicinal Science:Featuring Mid-Size Drug」から、新しい創薬概念である中分子医薬創製の最大の落とし穴について論じます。分子量15万の抗体医薬66種類も商品化されている現在、伝統的な低分子薬の分子量500との間である、分子量500から分子量1万にぽっかりと医薬品の空白領域が広がっており、この中分子領域を開拓できれば、まだまだ新薬が創製できるのではないか、という期待が膨らんでいます。しかし、武田財団のシンポジウムで見たのは、散文的な中分子医薬への期待が、細胞膜に跳ね返されている構図でした。リピンスキーの法則に呪われた中分子薬の活路はあるのでしょうか?

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