大型抗体医薬の第2の波をけん引する米Amgen社の抗PCSK9抗体evolocumabの開発を可能にしたPCSK9の発見者であるカナダMontreal臨床医学研究所 循環器・代謝疾患研究部門のNabil G. Seidah部門長が今週来日、日経バイオテクと独占インタビューをいたしました。そこでSeidah部門長が明かした、ブロックバスターの開発秘話が面白かった。1990年代のブロックバスターであるスタチンがなぜ、マウスやラットで効かなかったのかも納得いたしました。少なくとも高コレステロール血症がスタチンだけでは必ずしも治癒できない理由も分かりました。少なくとも原因となる2つもしくは3つのパスウェイの阻害が重要でありました。まだまだ高脂血症の治療に新薬誕生の余地がある。一方、多様な疾患に対しても、前駆蛋白質転換酵素(PC)群を標的に、新薬が続々と誕生する胎動をも感じました。

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