韓国政府はまさか環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)がこんなに早く大筋同意するとは思っていなかったと報道されています。多分、国内の農業・食品・医薬品関係者でも大半がそう思っていたというのが正直なところではないでしょうか? 実際には各国の議会で条約として批准されないと発効しませんが、早ければ1年、遅くても数年以内に、TPPは発効する可能性が現実のものとなりました。少なくとも我が国の農林畜産業界には甚大な影響を与える可能性があるのです。こうしたことを背景に、今まで農林水産省は省内やファミリー企業とだけ展開してきた研究開発体制を大胆に変更、とうとうオープンイノベーションに着手しました。その第一歩として2015年11月12日、「知」の集積と活用の場「産学官連携協議会(準備会)」の会員募集を開始しました。本当に農水省は変わろうとしております。

 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)