【訂正】日経バイオテク2月29日号「特集」

蛋白質医薬の製造受託サービス

各製造段階の委託ニーズに対応へ、技術革新に商機あり
(2016.02.29 00:02)1pt
2016年02月29日号
高橋厚妃

【2016年3月1日訂正】表1でAjinomoto Althea社が保有する主な培養タンク容量に2000Lを入れていましたが、2000Lは混合装置の用量でした。培養タンク容量は、30L、100L(2基)、1000Lです。



 蛋白質医薬の製造受託とは、顧客からの依頼に基づき、微生物や動物細胞を用いて治験薬や医薬品の原薬、研究用に利用する組換え蛋白質を製造・生産するサービスだ。日経バイオ年鑑2016によると、日本国内での蛋白質受託生産の2015年の市場は、前年より5億円増の70億円とされている。また、現在世界では600種類以上の抗体医薬の臨床試験が実施されているといわれる。ブロックバスターの抗体医薬などの特許が切れ、バイオシミラー(バイオ後続品)の研究開発や商業化も活発化してきた。1社の製薬企業が開発している蛋白質医薬の数が増えているため、自社の製造容量の限度に達し、原薬の製造を外部に委託するニーズが高まっている。

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