日経バイオテク7月11日号「業界こぼれ話」

焼却される「移植されなかった臓器」

(2016.07.11 00:38)1pt
2016年07月11日号
久保田文

 現在、iPS細胞由来の組織を活用した創薬の議論が進んでいる。だが、iPS細胞由来ではなく、国内の実際のヒトの組織は必ずしも有効に活用されてはいない。「臓器移植法が成立した際の国会で、脳死移植の臓器のうち、余ったものが研究に流用されるのではないか、という懸念が示されたため」と、エイチ・エー・ビー(HAB)研究機構の深尾立理事長はその背景を解説する。

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