
「民間企業からアカデミアに移ったときは、基礎研究に力を入れようと思っていたが、考えが変わってきた。今では一刻も早く、患者に治療薬を届けたいと考えている」と語るのは、大阪市立大学大学院脳神経科学の富山貴美准教授だ。
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日経バイオテク4月25日号「研究室探訪」(第4回)
大阪市立大学大学院医学研究科・認知病態科学 富山研究室
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「民間企業からアカデミアに移ったときは、基礎研究に力を入れようと思っていたが、考えが変わってきた。今では一刻も早く、患者に治療薬を届けたいと考えている」と語るのは、大阪市立大学大学院脳神経科学の富山貴美准教授だ。