バイオイメージング最前線(第9回)

生体に優しい超解像イメージング

(2016.02.01 00:08)1pt
2016年02月01日号
新井由之=大阪大学助教、永井建治=大阪大学教授

 蛍光や化学発光を利用したバイオイメージングは、生体を生きたまま可視化・解析できるため、ライフサイエンスでは必須の技術である。特に、2014年度のノーベル化学賞を受賞した蛍光超解像計測法では、光の回折限界を超えたイメージングが可能であり、数十nmといった、従来では電子顕微鏡などでのみ計測可能であった微細構造を生きたまま観察できる手法として、昨今精力的に研究開発が進められている。

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