日経バイオテク2月1日号「業界こぼれ話」

優先順位が意外に低い“反特例拡大再算定”

(2016.02.01 00:11)1pt
2016年02月01日号

 2016年度の薬価制度改革で導入された特例拡大再算定に製薬業界が反発している。特例拡大再算定とは、1000億円超を売り上げた大型医薬品について、薬価を大幅に引き下げる仕組み。2016年1月20日、中央社会保険医療協議会は、2016年度の薬価改定で特例拡大再算定を適用する品目を決定。ギリアド・サイエンシズのC型肝炎治療薬「ソバルディ」(ソホスブビル)、同「ハーボニー配合錠」(レジパスビル・ソホスブビル配合剤)、中外製薬の抗癌剤「アバスチン」(ベバシズマブ)、サノフィの抗血小板薬「プラビックス」(クロピドグレル)の4成分6品目である。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

業界こぼれ話のバックナンバー

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧