【キーワード解説】

自己組織化ペプチド

16個のアミノ酸から構成された医用材料
(2016.01.18 00:00)1pt
2016年01月18日号

 自己組織化ペプチドとは、米Massachusetts Institute of Technology(MIT)のShuguang Zhang教授が発明した人工ペプチドである。アルギニン、アラニン、アスパラギン酸の繰り返し構造をベースとする16個のアミノ酸から構成されている。酸性溶液中では液体だが、中性または塩基性の溶液中では自己組織化して集合し、nmサイズ幅の繊維が網目状になった構造を作り、内部に水分子を保持してゲル化する。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧