キーパーソンインタビュー

国立がん研究センター研究所 間野博行所長に聞く

C-CATでゲノムと臨床の情報を一元管理、薬剤や臨床試験の最新情報を病院に提供
(2018.08.06 00:33)1pt
2018年08月06日号
久保田文

 多数の癌関連遺伝子を網羅的に解析し、治療方針を検討するための遺伝子パネル検査が、2018年内にも承認され、保険診療で使えるようになる見通しだ。今年に入り、がんゲノム医療中核拠点病院(拠点病院)11カ所、その傘下のがんゲノム医療連携病院(連携病院)100カ所が決定し、解析後のゲノム情報や臨床情報を一元管理するがんゲノム情報管理センター(C-CAT)が国立がん研究センター内に設置されるなど、癌ゲノム医療を提供するための体制整備も進んでいる。C-CATの役割などについて、C-CATセンター長も務める国立がん研究センター研究所の間野博行所長に聞いた。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

キーパーソンインタビューのバックナンバー

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • セミナー「創薬R&Dにおける新たな試み」
    2018年9月21日開催!創薬R&Dにおける新たな試みをテーマとし、これからの研究開発者にとって「創薬研究に役立つヒント」を提供。第一三共、大日本住友製薬、アクセリード ドラッグディスカバリーパートナーズのキーパ-ソンが提言。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧