キーパーソンインタビュー

米AbbVie社 探索担当のJim Sullivanバイスプレジデントに聞く

固形癌や神経科学の探索研究を活発化、アルツハイマー病には3つのアプローチ
(2018.07.09 00:34)1pt
2018年07月09日号
久保田文

 米AbbVie社は、医療用医薬品の売上高で世界8位。売上高1位の医療用医薬品である抗TNFα抗体の「ヒュミラ」(アダリムマブ)を擁し、2017年の売上高は前年比10.1%増の282億1600万ドル(3兆1038億円)に上る。同社の重点疾患領域は、クローン病や潰瘍性大腸炎、関節リウマチなどの免疫・自己免疫領域、血液癌と固形癌の双方を手掛ける癌領域、アルツハイマー病やパーキンソン病を含む神経科学領域だ。加えて、C型肝炎を含むウイルス感染症、嚢胞性線維症でも創薬研究を進めている。2018年5月14日、探索担当を務めるJim Sullivanバイスプレジデントが本誌の取材に応じた。

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