協和キリン 松田譲・元社長に聞く

 協和キリンは、旧キリンファーマと協和発酵工業が2008年10月に合併して発足した。事業多角化の一環として1980年代前半に医薬品の研究に着手したキリンビールと、発酵技術をベースに、酒類、食品、化学品などを手掛けてきた協和発酵工業。協和発酵がキリンホールディングスの傘下に入り、旧キリンファーマとの合併を決めたのはどうしてか。傘下入り決断時の協和発酵工業の社長で、協和発酵キリン(現協和キリン)の初代社長を務めた松田譲・元社長に、当時の狙い、今に至る思いを聞いた(2021年1月13日にインタビューした)。

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