大日本住友製薬の木村徹取締役・執行役員に聞く

 大日本住友製薬は、メーンの精神神経領域に加え、新たに取り組んでいる癌領域、再生・細胞医薬分野の3本柱を重点に据え、新薬の研究開発を進めている。売上高の4分の1を稼ぎ出す屋台骨の「ラツーダ」(ルラシドン)の特許切れが近づく中、重点の3本柱に加え、研究組織を再編したり、医薬品以外の事業を検討したりと、新たな売上高の柱を築こうとあの手この手を繰り出している。シニアリサーチディレクター兼再生・細胞医薬事業担当を務める木村徹取締役・執行役員に、2018年3月15日、癌領域以外の研究開発の取り組みについて聞いた。【訂正】当初の記事で、「ラツーダ」の特許切れが2019年との記載がありました。ラツーダについては、現在大日本住友製薬が提起している用途特許の特許侵害が認められれば、特許切れはそれ以降となることから、表現を変更しました。

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