キーパーソンインタビュー

JCRファーマ経営企画本部の薗田啓之部長に聞く

血液脳関門通過技術は希少疾病で治験入り、技術開発成功の鍵は抗体の創製と選別法
(2017.02.13 00:32)1pt
2017年02月13日号
久保田文

 「J-Brain Cargo」は、ヒトトランスフェリン受容体(hTfR)等、脳毛細血管の内皮細胞に発現する蛋白質に結合する抗体やペプチドを作製し、それらをキャリアーとして用いて、薬物を付けて、血液脳関門(BBB)を通過させる技術だ。標的蛋白質の選択、キャリアー分子、リンカーの種類等を組み合わせることで、低分子薬から抗体医薬まで幅広い薬物を送達できる。同技術の研究開発を手掛けた経営企画本部(研究担当)の薗田啓之部長に聞いた。

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