リポート

国内製薬企業の2016年度上期の動向

薬価改定や円高で国内大手は軒並み減収、非重点領域で新薬候補の開発中止相次ぐ
(2016.12.19 00:32)1pt
2016年12月19日号
伊藤勝彦、高橋厚妃、久保田文

 国内製薬企業の2016年度上期の業績が出そろった。武田薬品工業、アステラス製薬、第一三共、エーザイ、大日本住友製薬など、3月期決算で売上高上位の製薬企業は、薬価改定や円高の影響により軒並み減収となった。ただし、塩野義製薬はロイヤルティー収入の伸びや新薬の影響で増収。成長が著しい小野薬品工業も、「オプジーボ」(ニボルマブ)の伸びなどで増収となった。

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