CRISPR/Cas9の世界の特許動向

 2012年にCRISPR/Cas9によるゲノム編集技術が発表されてから早5年。染色体上にある遺伝子配列の置換や欠損、外来遺伝子の導入が安価で正確に、しかも誰でも高効率に実施できることから、同技術の利用が世界中で急拡大している。特許調査会社のスイスIPStudies社は、2012年に同技術が発表されてからこの5年間(2017年8月末まで)で、CRISPR/Cas9に関連する特許出願数(公開特許)が1724ファミリー(特許群)に達したと報告している。

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