損害保険ジャパン日本興亜

 都内のある有名大学の医学部教授は、当てにしていた研究資金が獲得できずにいた。「このままでは、研究スタッフを減らさなければならなくなる」と悩んでいたところに、慈雨が訪れた。ある保険会社から億円単位の資金を得ることができたのだ。おかげで研究チームの縮小は回避できた。このようなケースはどこにでもあるわけではないが、近年バイオ分野のスタートアップやアカデミア研究に生命保険会社や損害保険会社が資金を提供する例が増えている。

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