
日経バイオテク編集部では、2018年のバイオ企業番付を決定した。武田薬品工業が5年ぶり、中外製薬が2年ぶりに横綱に返り咲くとともに、タカラバイオ、JCRファーマは横綱の地位を守った。
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リポート
武田薬品と中外が新横綱に返り咲き、正大関には塩野義と第一三共が昇進
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日経バイオテク編集部では、2018年のバイオ企業番付を決定した。武田薬品工業が5年ぶり、中外製薬が2年ぶりに横綱に返り咲くとともに、タカラバイオ、JCRファーマは横綱の地位を守った。