リポート

2016年の国内製薬企業26社の株価動向

年商5000億円超の大手の株価は軟調、日経平均の騰落率を上回る企業は半減
(2017.01.16 00:32)1pt
2017年01月16日号
伊藤勝彦

 申年の2016年は、「予想外の出来事」によって株価が乱高下した年となった。2015年末の日経平均株価は1万9000円を超え、19年ぶりの高値で取り引きを終えたが、2016年に入ると中国の経済減速や資源国の景気低迷などで株価の値下がりが続き、2月中旬には1万5000円台を割り込むまでに下落した。6月24日には、英国が行った欧州連合(EU)からの離脱の賛否を問う国民投票においてEU離脱派が勝利する予想外の展開となり、世界経済の先行きを不安視して日経平均株価は1286.33円値を下げた。1日の下げ幅としては08年のリーマンショックを上回った。その後、7月末に日銀が打ち出した追加の金融緩和策によって、株価は回復していく。



【170116訂正】表1、表2の年号の表記が「2017」となっていましたが、「2016」の誤りでした。お詫びして訂正します。

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