新型コロナ向けに開発中の新規モダリティ

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬候補として、細胞医薬や核酸医薬などといった新規モダリティを開発する動きが加速している。2020年10月末時点で、本誌が米国の臨床試験登録システム(ClinicalTrials.gov)や企業の公表情報などを調べたところ、COVID-19を対象として、米国、欧州、日本のいずれかで、承認取得を目指し、企業が実施したり、関与したりしている新規モダリティの臨床試験は30件近くに上った(表1、ワクチンの臨床試験、日米欧以外での臨床試験はいずれも対象外)。

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