検査技術編:2021年に体外診断薬が充実、研究用試薬は最盛期の3分の1に減少

 2020年1月の感染拡大当初、COVID-19の検査では国立感染症研究所が確立した自家調整(home-brew)の遺伝子検査(PCR法)が全国の地方衛生研究所で実施されていた。同年2月以降、スイスRoche社のRT-PCR法を皮切りに研究用試薬の使用が次々と認められ、2020年中には、最大で数十種類が使われていたとみられる。

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