厚労省、約538億円を要求、がんや難病の全ゲノム解析など推進へ

 厚生労働省は、バイオ関連予算に前年度比で3億6893万円(6.9%増)の537億9931万円を要求した。本誌では、厚労省大臣官房厚生科学課が取りまとめている、「ライフサイエンス分野の研究開発等の予算」を、バイオ関連予算として扱っている。なお、厚労省全体の現時点での要求額は、32兆9895億円。2020年度の当初予算32兆9861億円と比べ0.01%増となる。ただし、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応など緊要な経費は要求額未定のまま事項要求しており、数兆円規模に膨れる見通しで、要求額はさらに上振れするとみられる。

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