15年前から指摘され続けてきた「ワクチン後進国、日本」

 1990年半ば以降、新しいワクチンの導入がストップして日本がワクチン後進国というべき状況に陥っていると指摘されたのは2000年代半ばのことだ。本誌は2006年12月18日号に「ワクチン後進国、日本」という記事を掲載し、欧・米・アジアで当たり前のように使われているワクチンが、日本に一向に入ってこない問題を何度か取り上げた。

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