バイオ・ライフ関連に2860億円を要求、前年度に続きコロナ対策費を拡充へ

 2021年9月に財務省が集計した2022年度予算の一般会計概算要求の総額は、過去最大の111兆6559億円となり、2020年度の予算額(101兆6097億円)を10兆462億円上回った(9.9%増)。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策などを拡充するため、引き続き積極財政が続きそうだ。ただ、菅義偉首相が突然退任することになり、自由民主党の総裁選が9月29日に投開票を迎える。新しい首相が決まり、その後の組閣で新内閣が発足するため、予算内容が大きく変わる可能性がある。

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