低分子薬で核酸を標的に

 これまでに無い新しい創薬アプローチとして、核酸を標的とする低分子薬に注目が集まりつつある。核酸に直接結合し、効果を発揮する低分子薬が実現すれば、創薬標的は一気に広がる。中でも、細胞内で多様な構造を取る一本鎖のメッセンジャーRNA(mRNA)は、有望な創薬標的と考えられており、国内外でアカデミアやベンチャー企業が創薬研究を活発化させている。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)