開発続々、市場動くゲノム編集食品(1)

 ゲノム編集食品として国内第1号の製品、サナテックシード(東京・港、竹下達夫代表取締役会長、竹下心平取締役社長)のGABA増量トマト「シシリアンルージュハイギャバ」が2020年12月に届け出られてから、1年半以上が経過した。その後、リージョナルフィッシュ(京都市、梅川忠典社長)の可食部増量マダイ「22世紀鯛」、高成長トラフグ「22世紀ふぐ」が登場し、実用化した製品は現在3種類に増えた(写真1)。各製品の生産規模は小さいものの、徐々に市場を開拓しつつある。

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