
2021年7月から2022年6月までの、バイオスタートアップによるライセンス契約を調査した。今回は、低分子化合物のライセンス契約が目立った。ラクオリア創薬、カルナバイオサイエンスだけでなく、未上場の低分子系スタートアップも相次いで導出に成功した。各社が導出した化合物に関して、特徴や開発トレンドなどを紹介していく。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)