特集

“ポストRAC時代”に入った遺伝子治療

遺伝子治療の臨床試験数が急増中、製造法の改変や低コスト化に本腰
(2019.06.10 00:32)1pt
2019年06月10日号
久保田文

 2019年4月29日から5月2日にかけて、米ワシントンD.C.で第22回米遺伝子細胞治療学会(American Society of Gene and Cell Therapy:ASGCT)総会が開催された。総会には世界中から約4700人が参加した。参加者は前回、今回とも毎回1000人超のペースで増加しており、今回は学会事務局によれば、「数年前に会場のホテルを予約していたため、参加者の急増に収容能力が追い付かなくなった」という。事務局は急きょ、ホテル内の廊下に幾つもの大型ビジョンを設置。会場のあちらこちらで、廊下に座り込んで講演を聴く参加者が目立った。

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