欧米製薬大手のパイプライン分析─2019年度4Q(領域編)

 生命科学の進展によって多彩な分子標的薬が誕生しているが、その多くは抗がん薬だ。欧米製薬大手のパイプライン全体の49.0%を、がん領域が占めている。以下、炎症・免疫領域(筋骨格・血液・皮膚科を含む)の16.8%、代謝・循環器領域の10.0%、神経精神領域の7.2%、感染症領域(含ワクチン)の6.6%、呼吸器領域の3.6%、感覚器領域の1.6%が続く。

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