世界の医薬品売上高ランキング―2021年度(領域編)

 領域別のブロックバスター品目数では、抗がん薬が39品目で最多となった(図1)。前年度から2増0減で2つの増加となっている。ブロックバスター167品目に占める抗がん薬の構成率は23.4%で0.2ポイント減少した。第2位は神経精神系用薬で、前年度から1つ減って21品目となり、構成率は12.6%だった。第3位は代謝性疾患系用薬で、前年度から2つ減って20品目となり構成率は12.0%だった。以下、循環器官用薬の16品目、抗感染症薬の14品目、血液および体液用薬の12品目、呼吸器官用薬と筋骨格系用薬が並び、11品目となった。

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