特集

マイクロバイオーム農業

NGSで植物微生物叢への期待高まる、有用微生物で農作物の収量増加
(2018.04.09 00:31)1pt
2018年04月09日号
高橋厚妃

 微生物叢の利活用により、農作物の収量を上げたり、化学的に合成された肥料や農薬を減らしたりできるのではないか――。今米国で、植物微生物叢(plant microbiome)を使った農業資材の開発が盛り上がりを見せている。実際、米国の農業バイオの大手である米Monsanto社が、微生物叢を解析し、トウモロコシの収量を増加させる微生物を同定。同微生物を表面にコーティングした種子の販売も開始した。

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