第2章 AAVの全身への大量投与のリスクが表面化

 AAVベクターの投与量が増えるのと前後して、それに伴うリスクも表面化してきた。ここ数年、AAVベクターを全身へ大量投与する遺伝子治療の臨床試験には、有害事象の発生を受け、規制当局の指示で中断されるものが目立っている。

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