2021年のバイオ業界を読み解く(4)東京五輪とゲノム編集実用化元年

 2020年は、日本におけるゲノム編集技術の実用化元年になった。2020年秋にゲノム編集技術を用いて育種された実験用微生物(大腸菌)の販売が開始され、2020年12月にはゲノム編集技術で育種された食用農作物(トマト)を日本で栽培して食用として販売するための手続き(情報提供や届け出受理)が完了した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)