
2020年8月、CureApp(東京・中央、佐竹晃太社長)の開発したニコチン依存症治療用アプリが、医療機器としての承認を取得。同年12月からの保険償還も決まった。国内で治療を目的としたアプリケーションソフトウエアが承認を取得し、保険診療下で実用化される初の事例だ。
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業界こぼれ話
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2020年8月、CureApp(東京・中央、佐竹晃太社長)の開発したニコチン依存症治療用アプリが、医療機器としての承認を取得。同年12月からの保険償還も決まった。国内で治療を目的としたアプリケーションソフトウエアが承認を取得し、保険診療下で実用化される初の事例だ。