他家iPS細胞の再生医療の実用化を目指している、ある国内企業が苦境に陥っている。同社は、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)のiPS細胞ストック・プロジェクトから提供を受けた他家iPS細胞を用いて、再生医療の研究開発を進めてきた。しかし、原材料に使っていた他家iPS細胞の細胞株を変更したところ製造効率が低下し、大量製造のメドが立たなくなってしまったという。【訂正】当初の記事で、CiRAのiPS細胞ストック・プロジェクトで「他家iPS細胞を7株樹立した」との記述がございましたが、「7人のドナーから他家iPS細胞を27株樹立した」の誤りでした。お詫びして訂正いたします。

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