業界こぼれ話

「コイは侵略的外来種ワースト100」

(2016.09.26 00:38)1pt
2016年09月26日号

 2016年のセリーグは広島カープが25年ぶりに優勝した。愛称の「カープ」は広島市を流れる太田川がコイの産地であることなどから名付けられたとのこと。だが、このコイが、実は「侵略的外来種」であることはあまり知られていない。国立環境研究所が運用する「侵入生物データベース」の「日本の外来生物」に収載されており、国際自然保護連合(IUCN)の発表した「外来侵入種ワースト100」にもコイが選ばれている。汚染に強く雑食性で低温にも強く、大型化するため、淡水水域で単一優占種と化して生態系を乱すのがこれらのリストに取り上げられている理由だ。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

業界こぼれ話のバックナンバー

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • セミナー「低分子薬で核酸を標的に」
    2018年12月5日開催!核酸を創薬標的とした低分子薬の創薬研究に携わっているベンチャー企業やアカデミアの専門家を迎え、最新の研究開発状況、創薬手法、創薬の課題を考える。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧