業界こぼれ話

前代未聞のロックアップ違反で波紋

(2017.09.11 00:40)1pt
2017年09月11日号

 ソレイジア・ファーマは、2017年8月22日、主要株主のアイルランドJapanBridge(JB)社が、保有していた全株式を売却したため、ベンチャーキャピタル(VC)等による所有割合が低下したと発表。併せて、売却された株式の一部がロックアップ合意の対象であったことが明らかになった。ロックアップ合意とは、有価証券上場規程等に基づき、上場企業と株主が上場後一定期間(基本6カ月)、株式を売却しないことや、売却する際は事前通知すること等を上場前に確約すること。同合意には、上場後に「株価を形成し、上場企業を守る目的がある」(日本取引所グループ広報・IR部)。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

業界こぼれ話のバックナンバー

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧