業界こぼれ話

武田薬品に「物言う株主」は現れるか

(2018.06.25 00:39)1pt
2018年06月25日号

 武田薬品工業がアイルランドのShire社を約7兆円で買収すると表明してから、武田薬品の株価は下げ止まっていない。6000円台の後半を維持していた年初の水準から比べると、5月以降は4000円台の前半で推移している。この現状に多くの株主は不満を抱いているに違いない。6月28日に開催される定時株主総会では買収の是非を株主に問うわけではないが、Christophe Weber社長は買収の意義をあらためて、分かりやすく説明する必要があるだろう。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

業界こぼれ話のバックナンバー

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • セミナー「低分子薬で核酸を標的に」
    2018年12月5日開催!核酸を創薬標的とした低分子薬の創薬研究に携わっているベンチャー企業やアカデミアの専門家を迎え、最新の研究開発状況、創薬手法、創薬の課題を考える。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧