武田薬品工業がアイルランドのShire社を約7兆円で買収すると表明してから、武田薬品の株価は下げ止まっていない。6000円台の後半を維持していた年初の水準から比べると、5月以降は4000円台の前半で推移している。この現状に多くの株主は不満を抱いているに違いない。6月28日に開催される定時株主総会では買収の是非を株主に問うわけではないが、Christophe Weber社長は買収の意義をあらためて、分かりやすく説明する必要があるだろう。

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