消費者向け(DTC)遺伝子検査事業を手掛ける各社などによる個人遺伝情報取扱協議会(CPIGI)は、2016年より、自主基準の順守状況を認定するCPIGI認定制度を運用している。これは、DTC遺伝子検査サービスの質に関して、疑念の声が上がっていることに対して業界としての回答を示したもので、適正なサービスの提供を支援するために作られた制度だ。2016年5月に行われた初回の認定では9社10サービスに適用されており、間もなく2回目の適用サービスが発表される見込み。今後もCPIGIでは、積極的に広報活動を行い、認定を取得するサービスを拡大していきたいとしている。

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