日本医療研究開発機構(AMED)の医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)が、ベンチャー関係者に不評だ。CiCLEは、2016年度補正予算の550億円で立ち上げられた事業。医療イノベーションの実用化を目指し、原則最長10年、AMEDが委託費を支払う。採択先は、目標を達成すれば委託費の返済などを求められるが、目標未達なら10%の返済となる。要するに、失敗したら返済額が減免される無利子融資制度だ。550億円分で、112課題中18課題が採択された。

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