日経BP・バイオINDEXは400から430のレンジで推移

 日経BP・バイオINDEXは7月2日から7月13日にかけて、400から430の間のレンジで推移した。



 ラクオリア創薬は7月6日、韓国CJ Healthcare社に導出済みの化合物tegoprazanについて、CJ社が韓国食品医薬品安全処(MFDS)から、胃食道逆流症治療薬として製造販売承認を取得し、マイルストーン達成に伴う一時金の受領が確定したと発表した。これを受けて、同社の株価は7月6日に一時ストップ高となった。なお、ラクオリアでは2018年の業績予想への影響については織り込み済みとしている。



 米MediciNova社も7月10日、MN-166の筋萎縮側性索硬化症(ALS)を適応とする臨床治験のサブグループ解析において、MN-116がALSの症状を改善する可能性を得たと発表し、同日ストップ高となった。



 逆に値を下げたのはオンコリスバイオファーマ。6月29日に、第三者割当により新株予約権2万2000個(潜在株式数220万株)を発行すると発表したところ、潜在株式数が上場株式数の2割近くに当たることから株式の希薄化が懸念され、7月2日にストップ安となった。

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